みっちーの映画日記

私が観た映画の備忘録です!

「パッドマン 5億人の女性を救った男」の感想:主人公ラクシュミはすごいやつ

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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018)

監督:R・バールキ

出演:アクシャイ・クマール、ソーナム・カプール

満足度:☆☆☆☆☆(☆5つ)

インドの小さな村で最愛の妻と暮らすラクシュミ。ある日、妻が生理用品の代わりに不衛生な布を使用しているところを見てしまった。このままでは妻が病気になるかもしれないと思い、ラクシュミは清潔で安いナプキンを手作りすることにした。ところが、生理用品に熱中する彼の様子をまわりは変な目で見るのだった。しまいには最愛の妻にもあきれられ、ラクシュミはあることを決断する。

 

 

TOHOシネマズ新宿にて

 

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今回はとても小さな劇場のスクリーン12。

 

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ここは少々スクリーンが小さめ。こちらの画像は1番後ろの列I-7だけど、ちょっと遠いかな?

 

 

感想:主人公ラクシュミの人のよさに感動

 

2000年頃のインドでは、女性のナプキンの普及率が12%程度だったそうで、貧しい人は生理のときになると汚い布を使うしかなかったようだ。

 

また、生理の期間中、女性は檻みたいなところに入れられるような風習があり、どうやら生理は汚いものというとされていたらしい。生理に関しては、その話題に触れることすら恥ずかしいことというのがインドの風習だ。

 

そんななか、妻が汚い布を使っているのを見て、なんとか清潔なナプキンを使わせてあげようとがんばったのが、ガヤトリの旦那のラクシュミだ。

 

ところが、そんな社会なものだから、生理用品を作っていることが知られただけで変態扱い、変人扱い。

 

ラクシュミは妻が変な病気にかかってほしくないという一途な思いから清潔なナプキンを作っているだけなのに、誰もわかってくれないのだ。

 

それでも、妻は旦那のことを理解しようと努力するわけだが、ラクシュミの生理用品を作ろうという一途な思いと、当時の社会の雰囲気を読めない、いわゆる空気読めない系の人間のため、もう大変なことになっちゃったわけだ。

 

詳しいストーリーはもう伏せておくが、苦難に苦難の連続、多くの人を敵にまわしてしまう。

 

でもあきらめないのがラクシュミで、そこがみどころだ。この作品を観るとどれだけラクシュミがあきらめずにがんばったがわかる。

 

また、ラクシュミはいいやつだ。ただ妻の生理用品を作るという目的で始めたナプキンづくりが、やがて安価で手に入りやすいナプキンづくりという目的に変わっていった。

 

それは金儲けではない。純粋に安いナプキンを広めたいという一心なのだ。

 

途中でラクシュミの演説があるのだが、私は彼の考え方にジーンと来てしまった。この演説に彼の考え方が如実に現れている。これから作品を観る人にはよく見てほしいシーンだ。私は思わず拍手をしそうになっちゃった(笑)

 

最後に、作品の内容とはちょっと離れるが、ラクシュミとともにナプキンを普及させたパリー役のソーナム・カプールが超きれいだった。

 

「バーフ・バリ」のアヴァンティカ役で出演していたタマンナーもかなり美しいと思ったが、ソーナム・カプールも相当なものだ。映画観終わったあとに、そっこうでインスタをフォローしちゃった。

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というわけで、今回は大満足の私でした!

 

 

最後に

 

今年は、「バーフバリ」、「ダンガル きっとつよくなる」、そして「パッドマン」の3つのインド映画を観たが、インド映画はおもしろい。

 

さらにきれいな女性も出演しているとあっては、今後ますます楽しみだ。

 

次のインド映画が非常に楽しみだ。

 

来年早々にこれを観ようと思っているんだが、きっとおもしろいにちがいない。

bajrangi.jp