みっちーの映画日記

私が観た映画の備忘録です!

「ジョン・ウィック:パラべラム」の感想:圧倒的な迫力を感じる作品だった!

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ジョン・ウィック:パラべラム

2019/10/4公開

監督:チャド・スタエルスキ

出演:キアヌ・リーブス

満足度:☆☆☆☆(☆4つ)

 

【あらすじ】

裏社会の聖域:コンチネンタルホテルでの不殺の掟を破った伝説の殺し屋、ジョン・ウィック。全てを奪ったマフィアへの壮絶な復讐の先に待っていたのは、裏社会の秩序を絶対とする組織の粛清だった。1,400万ドルの賞金首となった男に襲いくる、膨大な数の刺客たち。満身創痍となったジョンは、生き残りをかけて、かつて“血の誓印”を交わした女、ソフィアに協力を求めモロッコへ飛ぶ。しかし最強の暗殺集団を従えた組織は、追及の手をコンチネンタルホテルまで伸ばして、ジョンを追い詰める。 果たしてジョンは窮地を脱出し、再び自由を手にすることができるのか!?

(公式サイトより引用)

 

 

ユナイテッドシネマウニクス南古谷にて鑑賞

 

今回は埼玉県川越市にあるユナイテッドシネマウニクス南古谷にて鑑賞。

 

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ここは「午前10時の映画祭」の上映劇場のため、よく利用する。

 

今回は、その午前10時の映画祭で上映された作品をみようと思っていたのだが、寝坊して観れなかった。本来は、その作品と「ジョン・ウィック」の二作を観る予定だったのだが、やむなくこの作品だけになったわけである。

 

なんとも、もったいないことをしたものだ。

午前十時の映画祭映画祭は見逃したが、しっかりこれは観てきた。


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J-6から見えるスクリーン。

 

 小さい劇場なのでスクリーンも小さく見えるね・・・。この映画はもう少し大画面で迫力ある映像を楽しんだほうがよかったかもしれない。

 

まあ、それでも楽しめたからよしとしよう!

 

 

ジョン・ウィック:パラベラム」の感想

 

主人公は伝説の殺し屋、ジョン・ウィック。彼は殺し屋から足を洗って隠居生活を送っていた。

 

ところが、亡き妻の思い出がつまった愛犬と愛車を奪われたことでロシアンマフィアを壊滅させてしまった。これが第一作。

 

正直、第一作目がやたらを人を殺すだけの作品だと感じたので二作目の「ジョン・ウィック:チャプター2」は観るのをやめてしまった。

 

ところが、第三作目を上映すると聞き、そんなに好評ならもう一回観なきゃなぁと第二作目をNetflixで観ることにしたのだ。

 

第二作目では、ジョン・ウィックが血の誓印の掟によって、再び殺し屋の世界に引き戻されてしまったという設定だ。

 

ところが、逆に命を狙われることになってしまったため、聖域のコンチネンタルホテルで不殺の掟を破って自分を狙う相手を殺してしまった。

 

そうして、裏社会の掟を破った罪により1400万ドルの賞金首となってしまったところでチャプター2は終わる。第二作目は本当にいいところで終わってしまったのである。

 

そして、第三作目は、チャプター2の直後から始まる。つまり、大勢の殺し屋から逃げるところから始まるわけである。

 

裏社会の施設を使えない、殺しの道具も調達できない、そんな境遇に立たされたジョン・ウィックがどのようにして逃げ、そしてどのように相手を返り討ちにするのかというのが、この作品の見どころだ。

 

さて、パラベラムの感想。

 

といってもやっぱり殺しがメインだ。出てくる殺しの数々。息を吸うように人を殺していくジョン・ウィック

 

それは、まるでバイオハザードで次々と現れるゾンビを倒すゲームをやっているようだ。観ていて、そんな感覚に陥っていく。

 

銃撃戦は、もうお手のもの。離れたところや至近距離、もうどこでも撃ちまくりだ。あれは何秒に一回の割合で人を殺しているんだろう。本当にすごい。

 

それに加えて、ナイフさばきもすごかった。ありとあらゆるナイフを使い、相手を切りつけたり、ナイフを投げたり、もう何でもあり。銃撃戦よりも緊張感があったかも。

 

そして今回の目玉は、お馬さんを使ったプレイだ。うまいことお馬さんの足で蹴らせて襲ってくるやつを撃退するところが新しかった。

 

また、カーチェイスならぬ馬チェイス、これがまた迫力があった。たいていお馬さんのシーンって時代を感じるような衣装を来て、剣ややりで相手と戦うのに、ジョン・ウィックはいつもの黒スーツで馬に乗っているわけである。

 

しかも自動車が通る街の中。

 

もう、違和感を通り越してかっこいいと思ってしまったわい!

 

そして、クライマックスの銃撃戦やら殺し合いやら、そこも大迫力のひとときだった。

 

結果的に、ジョン・ウィックにとっては大どんでん返しがあり、また次回のお楽しみにを

 

おかげで楽しみが増えてしまったではないか!

 

ただ飼い犬を殺されてその復讐に燃えた第一作が、こうも話が大きくなり、しかも新しい作品が出るごとに組織の全貌があきらかになっていくなんて、想像もしていなかった。

 

チャプター2を映画館で観なかったことが悔やまれる・・・。

 

でも、新作が楽しみだ。

 

主演のキアヌ・リーブス、今年で55歳というから驚きだ。なんと年上じゃん!

 

それなのにあんな動きができるなんて・・・。大スターはやっぱりちがう。

 

さてさて、続きはどうなるものやら。まあ、おもしろいにちがいない!

 

首を長くして待つことにしよう。