みっちーの映画日記

私が観た映画の備忘録です!

「マレフィセント2」の感想:久々のアンジェリーナ・ジョリーがよかった

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マレフィセント

2019/10/18公開

監督:ヨアヒム・ローニング

出演者:アンジェリーナ・ジョリーエル・ファニング

満足度:☆☆☆☆(☆4つ)

 

【あらすじ】

永遠の眠りから目覚めたオーロラ姫が、フィリップ王子のプロポーズを受け入れた時、妖精界を滅ぼそうとする恐るべき罠が動き出す…。結婚式の日、オーロラ姫に危機が迫る。愛するオーロラ姫を救うため、美しきヴィランマレフィセントの“究極の愛”が今、試される。

(公式サイトより引用)

 

 

TOHOシネマズ日比谷にて鑑賞

 

こちらは東京ミッドタウン日比谷の前にそびえ立つゴジラ像。

 

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なんとルパン三世の予告が届いていました。「ゴジラのお宝をいただきに参上します」とのこと。なかなか遊び心があるなぁ、やるねTOHOシネマも。

 

ということで、やってきたのはTOHOシネマズ日比谷。職場から近いということもあって、ここで映画を観る回数はめっちゃ多い。

 

ただここは上品さを優先しているのか、映画のポスターなど貼ってなくてつまらない。館内に遊び心がないのだ。

 

まあ、そう思っているのは私だけかもしれなくて、実際、そんなものは気にしていない人が多いかな・・・

 

ま、話を戻して、今回の上映はスクリーン9。TOHOシネマズ日比谷の中では中位の座席数で257席だ。


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I-11から見えるスクリーン。プレミアムシートの1列後ろなので、距離とかスクリーンの高さとしてはよいところだと思う。しかもここは中央だ。

 

まあ、文句なしでしょう。


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月曜日のためauマンデーの特別割引が適用され、鑑賞料金は1100円。

 

TOHOシネマズが1900円に値上げしたらどこも1900円になっちゃって、まったく映画料金も高くなりやがって・・・。

 

でも、私は割引を使いまくっているので、そんな料金めったに払わない。今回もauマンデーを使って1900円を、無事回避!!!

 

ということで、心置きなく「マレフィセント2」を鑑賞できた。

 

 

マレフィセント2」の感想

 

いやあ、なんといってもやっぱり久々にスクリーンで見るアンジェリーナ・ジョリーがよかったなぁというのが最初の感想。

 

アンジーは理屈抜きで好きな女優さんのひとりだ。なぜか彼女が出演している映画は観たくなるんだよね。存在感を感じるからだよね。

 

それだけでこの映画を観た甲斐があったというもの。

 

そして、共演のエル・ファニングもすっかり大人になっちゃって、よかったなぁ。

 

そんなわけで、この作品は2人が出ているというだけで、満足してしまう映画なのであった。

 

んで、肝心の内容はどうだったかというと、ワタシ的には好きな部類だ。そもそもディズニー映画だから、最初からハッピーエンドになるだろうというのは予想できる。

 

でも、この映画の主役がスーパーヴィラン、悪役の中の悪役マレフィセント

 

それにも関わらずハッピーエンドになるだろうと思えるディズニーマジック!

 

で、この作品に関して、個人的に思ったことは、

 

人間って醜いなぁ・・・

 

ということ。その醜さが最大限に描かれているのがマレフィセントという作品だ。

 

自然界の中において人間は、自分たちが地球の中心だと思っている。そして、それ以外のものが人間の犠牲になればいいと思っているらしい。

 

だから、自然をどんどん破壊し、人間のすみやすい環境に地球を作り変えていく。

 

たとえば、街にクマがやってきたらどうだろう。

 

人間界にクマがきた=危険な敵が来たから追い出せ

 

という考えのもとに、クマを捕獲ないしは殺す。

 

だが、しかし、地球は人間だけのものではない。それなのに人間は地球を支配した。

 

マレフィセント2では、この醜い人間世界が、妖精の世界を制圧しようという図式になっている。共存ではない。征服なのである。

 

マレフィセント自体強い生きものであるが、化け物ではない。

 

むしろモンスターは人間なのだ。

 

それに対して、妖精たちのきれいなこと。かわいいし、きれいだし、守りたくなる存在だ。こういうのを大切にしなければいけない。

 

マレフィセントは、この人間の醜さがわかっていた。だからオーロラ姫とフィリップ王子の結婚には反対していた。

 

そしてやっぱり思ったとおり、人間はずる賢かった。その策略にひっかかってオーロラ姫までも失いかけたマレフィセント

 

その悲しみやとまどい、そして人間たちに妖精たちやられてしまっているときの怒り、そんな表情が静かながらも見えていた。

 

やっぱりアンジーはすごい女優だなぁと思う。

 

この作品が傑作とは言えない人もいるだろうが、私の満足度はかなり高かった。

 

アンジェリーナ・ジョリーの次回作、あるのか知らないけど、もしあるのならば観たいと思う。

 

トゥームレイダーのようなアクションものはもう難しいのかわからないが、昔みたいにもっと観てみたいなぁ。